スポンサーリンク1

NMB48山本彩の写真集『みんなの山本彩』が斬新すぎるマーケティング手法で大成功

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

NMB48の山本彩さんの写真集『みんなの山本彩』が「オリコン週間”本”ランキング」の写真集部門で堂々の1位を獲得し、バカみたいに売れているそうです。

いや、山本彩さんもともと可愛いんで、そんな斬新アイディアとか関係なく売れるのかもしれませんが、今回は写真集としては異例の制作方法で作られ大成功しているので、知っておいて損はないでしょう。


55

『みんなの山本彩』本当に”みんなの”だった

写真集のタイトル「みんなの山本彩」なんですけど、今回の写真集は本当の”みんなの”写真集なんです。どういうことかと言うと、写真を撮影したのが街中のごく普通の一般人なんですよ。

「山本彩を見つけたら、誰でも写真取り放題」

という一般人を巻き込んだ撮影企画が昨年に約3週間開催されました。
プライベートの山本彩さんを街中で見かけたら写真を撮っていいという企画です!これめちゃくちゃ珍しいですよね!

写真集には一般の方々が撮影した600点以上の写真が収録されているようです。

考えられる4つのメリット

今回、この世にも珍しい写真集を作ることによってどのような点で効果があったのか考察してみたいと思います。

1. 制作費が安くなる

カメラマンさんの撮影費やスタジオ代、機材のレンタル、メイクさん……本来、写真集を世の中に出そうとするとなかなかすごい予算になります。
特に海外での撮影とかなると額がとんでもないことになりそう(笑)

それらが全てカットされますので、制作費をがっつり抑えることができるわけです。それって素敵ですよね!

2. ファンだけじゃなく、撮影した人も購入する

よくファッション系フリーペーパーとかに自分が取り上げられたやつを自分で買う人っていません?

あれと同じような原理で、自分が撮影した写真がもしかしたら写真集に掲載されてるんじゃないかと思って、撮影した人も購入したくなると思うんです。

3. SNSで拡散される

さらに自分で撮影した写真が写真集に選ばれていたら、ほぼ間違いなくSNSで拡散するでしょう。
ぼくだったら拡散しますからね。「やばい!ぼくが撮影した写真が載ってる!載ってるよーーーー!」って(笑)

実際にTwitterではこんな風に投稿してる人がいます。

4. メディア関係者が取り上げる

斬新なアイディアで写真集が発売され、販売数がバカ売れ、SNSでも拡散され……そうなってくると、メディア関係者が黙ってないでしょう。ぼくみたいにね(笑)

拡散力がある媒体が次に取り上げ始めるわけで、さらに注目されるわけです。そうなってくると割合はわかりませんが、そこから写真集には特に興味がないような人でも「どれどれ?」といった感覚で購入に走るわけです。

金額的にも他の写真集より販売価格がぐっと安いので、誰でもポチッと購入できますからね。実際の写真集がこちら。

出版業界は参考にすべき

インターネットが完全に成熟してしまった現代では、紙面媒体はどうしても衰弱していく時代に入っています。

そんな中でこの山本彩さんの写真集の売り上げがぐんぐん伸びているという現状。出版業界の人は一度はこのやり方を真似して試す価値があるのではないでしょうか?

出版業界だけじゃない

以前、ぼくは「バーレスク東京に学ぶ被ソーシャルストーキングの重要性」といった記事を書いたことがある。

これからの時代は、「ソーシャルストーキングされやすい状況をいかに作っていくか」が重要です。
出版業界だけじゃなく、全ての業界に言えることでしょう。

とりあえず写真集買ってみてはいかがでしょうか。可愛いしね!笑

んじゃまた!

親友の死をキッカケに”働く×生きる”を模索。
現在、特別なスキルがない人でも「場所に囚われない働き方」ができるような仕組みを作って広げてます。