スポンサーリンク1

お小遣いはあげるべき?小学生でお金稼ぎを経験してよかったと思う5つのこと。【子供の教育】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「子供にはお小遣いをいくらあげる?」「そもそもあげる必要あるかしら?」

…子供の教育では、切っても切れないお金の話。
まぁ誰でも一度は考えますよね。

そんなお父さんお母さん達にぜひぼくの経験を知ってほしいと思います。

ぼくは小遣いなしの家庭で育ち、自分でお金稼ぎをしてゲームを購入した経験があります。
そんなぼくは大学を卒業後、大手IT企業に勤め、ベンチャー企業で揉まれ、今を大事にしながら独立して生きています。

そんなぼくが伝えたい内容はお金稼ぎをする上でのノウハウとかそんな話ではなく、もっと広い意味で得たものがたくさんあるということ。

どこかの誰かの幸せにつながるといいなーと思って今回ご紹介します。

363093c085eda22dcdd4a312c14aa660_s

砂鉄を販売してゲームを買った

序文でもご紹介しましたが、ぼくは砂鉄を販売してゲームを買った経験があります。以下の記事に詳しく書いてますので、ぜひ読んでみてください。

この経験は当時のぼくはあまり深く考えていませんでしたが、大人に近づくにつれて、あの時から自分に起きていた変化を強く感じるようになりました。では、一体どんな点で良かったと思っているのか、そんなことを今回はご紹介します。

小学生の時にお金稼ぎをしてよかった5つのこと

幼い頃にお金を稼ぐ経験をしたことで、本当に自分の人生がより良いものになりました。
今回は実際にお金稼ぎをしてよかったと思う5つのことをご紹介します。

1. 時間を大切にするようになった

お金を稼ぐ経験をして一番最初に考え方が変わったなーと気づいたのは、「時間の使い方」なんですよね。
何よりも時間を大切に使うようになります。

べつに「1時間あれば◯千円は稼げるから、隙間時間で稼ごう」とか、そんなことを言いたいわけではありません。

  • 「限られた時間を大切な人と大切に使おう」
  • 「楽しいと思えること・ワクワクすることに時間を使おう」
  • 「誰かのためにちょっぴり時間を使おう」


自然とそう思えるようになるんです。
昔だったら「ちょっと面倒くさいなぁ」と思っていたことでも、すぐに行動できたり。

自分や自分の周りの人が少しでも幸せになるために時間を使うようになりました。

2. 好奇心旺盛になった

これは恐らく、お金に限った話ではありません。

「やってやったぜ!!」

一人で何かにチャレンジして、その結果、成功して◯◯を得たという経験は、何にも変えられない満足感が胸の中に残ります。詳しくはこちらの記事をどうぞ。


3. 遊びの質が変わった

ぼくはそれまではただ近所で友達とボール遊びをしたり、ゲームをしたり。そんな普通の小学生だったわけです。

しかし、路上で砂鉄を販売してから、ぼくの遊び方が劇的に変わりました。

  • マジックを勉強して、学校や公民館で披露するようになる
  • お祭りで出店を出店するようになる
  • 漫画を書き写して学校に持ち込んで貸し出すようになる
  • ゲーム大会を開催するようになる
  • 学校のトイレの上蓋に貞子の写真を貼り付けてドッキリを仕掛けたり(笑)
  • 中学では生徒会に入って学校を巻き込んで何か面白いことを企画しようと動くようになる


まぁ思い出す限りでいうとこんな遊びを積極的にやるようになりました。
この頃から常に遊びの質が上がっていく感覚がありましたね。今もその延長線上にいます。

「楽しい!」「ワクワクする!」
そんな感情が一回り人を成長させてくれるんだと、今では信じきっています。

4. 働くための基準を作るようになった

これは大学生になった時に特に周りのみんなとの違いを感じたんですけど、普通のアルバイトをとにかくしたく絶対にやりたくなかったんですよね(笑)

北九州は時給が800円とかが普通で、900円とかであればかなりいい方でした。
友達はそれでテンション上がってましたけど、僕は一切納得できなかったんですよ。なんでそんなやりたくないことに時間をとられて、しかも給料も謎な低賃金。

それから自然と選ぶアルバイトにフィルターがかかっていました。

  • 時給3,000円以上
  • めちゃくちゃ面白い


このどちらかです。
一回だけ時給800円のファミレスを経験しましたが、案の定3ヶ月で辞めました(笑)

結局ぼくは、個人で家庭教師をして時給3,000円以上を確保していました。あとは仮ライフセーバーとして海やプールや海の家で働いたり。とにかく思い出に残るバイトをしました。

5. 親に感謝するようになった

自分でお金を稼ぐ経験してから、無意識にも親の努力が目につくようになります。
というのも、お金がより身近なものになってくると、親や世の中の大人たちの給料とかを自然と知りたくなってくるんですよね。

そうなると両親がその給料をもらうためにどれだけ働いているのかとかそれまで以上に理解できて、ぼくら子供のためにこんなにも一生懸命に仕事をしてくれてるのかー。本当に感謝だなー。なんて幼いながらに思っていました。

そこからはなるだけ親には迷惑かけずに生きていきたいと思ってたんで、やりたくない勉強とかも自分なりには頑張ったかなーと思います。

結論、「幸せになる方法」を学べた

今回、上では5つの良かったことを紹介しました。

しかし、読んだ方にはもぉ伝わったかと思いますが、お金稼ぎという経験からぼくは幸せになるための方法を見つけているんです。

  • 自分の大切なものを大切にする
  • 身の回りの大切な人を大切にする
  • 今しかできない経験を精一杯大切にする


そんなことを遠回しにでも学べた、ただそれだけで幸せだなって思いませんか?ぼくは声を大にしてでも言えます。

お金稼ぎの経験からは「幸せになる方法」を学べました。

お金稼ぎは生きていく上で大切なことを考えるいいキッカケ

世の中的にはこどものお金稼ぎはあまりよくないと思われがちですけど、そんなことはないです。

お金稼ぎというのは、最も社会を知ることができる経験の一つです。
社会を知るということは、生きる上で大切なことを考えるということでもあります。

主体性が身につくし、浪費もなくなります。
でも何より世の中に価値を生み出すことの喜びを知ることができます。

もしお金稼ぎをいまだに悪だと思っている人がいるのであれば、一度頭の中をクリアにして考え直すべきです。
ぼくはお金稼ぎをしたからといって、お金が全てだなんて思っていません。しかし、この経験からは素晴らしい副産物をたくさん貰ってるんです。

本当にこどものためを思うなら、ぜひ一度考え直してみてください。んじゃまた!
<関連記事>

親友の死をキッカケに”働く×生きる”を模索。
現在、特別なスキルがない人でも「場所に囚われない働き方」ができるような仕組みを作って広げてます。