スポンサーリンク1

男性でも最低限の料理を作れた方がよい3つの理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ぼくの前職は食育・教育のために生まれた八百屋でして、もちろん食育関係の仕事が多々あり、必然的に子育て中のママさんたちとお話する機会がたくさんありました。

そんなママさんたちのリアルなお話を耳にする中で、「なるほどなー」と納得できた”男が最低限の料理を作れた方がよい理由”を紹介します。

c893cb360ad011ac825674d4132637ae_s

1. 父親が頑張っている姿を唯一見せられる

d1f8b093dcc9d575c3f440ddf305fbae_s


家庭の中での食の役割というのは、家族間コミュニケーションの中核的なものになってますよね。

ぼくが生まれるもっと前の時代は、食事以外にも小屋を造ったり、家畜の世話をしたり、草を刈ったりと、家族全員でコミュニケーションをとる場面が多かったのでしょうが、こういったことのほとんどが今は外部に委託され、今や家族とのコミュニケーションの場は食卓くらいしか残っていないという家庭も正直多いのではないでしょうか。

そんな中、奥さんが作ってくれる手料理をただただTVを見ながら待ち、出てきたら食べ、後片付けもしない。食卓でしか父親を見かけないにもかかわらず、そんな姿しか見ることができない子供は「お父さんは何をしてるの?」「男は手伝わなくていいものなの?」そんな風に無意識に思ってしまうそうです。

少し話を変えますが、
最近の父親は家族の中で威厳がなくなり疎外されやすい傾向があるという問題に対して、「給料が手渡しじゃなくなり、家族から直接的に感謝される機会が減ったから」という理由があるそうです。

そのことから考えると、要は父親は家族に感謝されるようなことをもっとわかりやすく行う必要があるということですね。だからといっておいしくない料理を作られては困ります。そんな時にいくつかレパートリーをもっておくといいですよね。

食卓を蔑ろにしてしまっている方は、今一度食卓くらいでしか存在を示す機会がないということを理解する必要があるかもしれません。

2. もしも私が亡くなったら…

6a108f03f08de501291be8146cd998cf_s

料理教室を開催した際に参加してくださったママさん達が家庭の話でヒートアップしていたことを思い出します。

もし仮に私が今日死んだとしたら、明日から誰がこの子のご飯を作ってくれるんだろうか?なんてことを考えたりします。旦那には子供を守る最低限のことはできるようになって欲しいんですよね。


この意見には会場にいたすべてのママ達がめっちゃ納得していました。

たしかに外食ばかりでは金銭的にも教育的にも健康的にも何もいいことはありません。ましてやコンビニ弁当やカップラーメンなんて以ての外。

最低でも一週間をうまく回せるくらいの料理のレパートリーを旦那には身につけておいて欲しいというのがママさんたちの結論でした。

3. 私の忙しさを理解してほしい。私だって飲みにいきたい

9156ff04ce7fe6d69619949f6ac8f345_s

奥さんのプライベートは、子供が生まれてからは常に後回し。家のことをして、子供の面倒をみて、買い物に行って、とにかく大忙し。

そんな中、いきなり旦那から届く「ごめん!今日ご飯いらないやー!」という一通のメール。

付き合いで飲み会に行かなきゃいけない旦那の気持ち、もちろん理解しようと努めてますよ?でも正直やっぱり理解に苦しみます。飲み会行くくらいなら家に帰って家事をやってほしいって思います。

あんたのために忙しい中ご飯作って待ってたのに、急遽飲み会だぁ〜?断る術も少しは身につけなさいよ!会社も会社よ!うちに子供がいて忙しいの知ってるくせに何で飲み会なんて誘うのよ!もう!

……ちょっとオーバーに言ったかもしれませんが、内心はそんな気持ちを抱いている奥様がやっぱり多いようです(笑)

そんな奥様の爆発しそうな感情を抑えるためにも、せめて1〜2週間に一回は旦那さんがご飯を作ってあげて、奥様を夜くらいは解放してあげることが大切なのかもしれません。

料理が上手すぎてもよくない

とはいえ、男性が料理出来過ぎるのも微妙だという意見もちょくちょくありました。

料理というのは女性が家庭の中で最も華を持つことができる機会でもあるそうで、そこで旦那さんがあまりに存在感を出すと料理を作る気が失せたりもするそうですよ。あくまで奥様に華を持たせることが重要なんですね。

(難しいなwww)

皿洗い男子のススメ

そこでぼくが日頃から意識しているのは「お皿洗いを全部やる」ということ。

これ絶対に効果あると思うんですよね。料理作ってくれる人にとって一番めんどくさい部分をしなくて済むから料理が楽しくなるだろうし、料理する苦労も理解できるから感謝できるようになるし、自分も感謝されるし、とにかくいいことだらけだなーって思ってます。


いつか将来自分に家庭ができて子供ができたら、「お皿洗いって楽しいんだぜ!かっこいいんだぜぇぇぇ!」ってな勢いで皿洗いポジションを死守し続けて、子供を嫉妬させてみようと思っています(笑)

みなさんもぜひ最低限の料理とお皿洗いにチャレンジしてみてください。んじゃまた! 

<関連記事>


 

親友の死をキッカケに”働く×生きる”を模索。
現在、特別なスキルがない人でも「場所に囚われない働き方」ができるような仕組みを作って広げてます。