スポンサーリンク1

【デスクワークの人にオススメ】立って働く?スタンディングデスクを3年実践してわかった5つの効果

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日頃からデスクワークをしているみなさま、どんな体制で仕事していますか?

ぼくは実はいつも立ったままPC作業をしています。ぼくのように立ったまま仕事をすることを「スタンディングデスク」と呼ぶのですが、これが本当にオススメなんです。

世界中のITスタートアップ界隈で導入され続けている「スタンディングデスク」。
今回はスタンディングデスクを3年以上実践してきたぼくが感じている5つのメリットについてご紹介。

45
(写真:マイナビ進学U17)

 

スタンディングデスクについて

スタンディングデスクについて説明します。

スタンディングデスクとは


言葉の通りですが、イスに座らずに立ったまま仕事をすることを指します。

特にPC作業をする人って先入観で座って仕事することが当たり前だと思っている人多いと思いますが、PC作業こそ立って仕事をするべきだとぼくは思ってるんですよね。

 

海外ではすでに流行っている

スタンディングデスクは米国シリコンバレーを中心にクリエイティブな人達の間で特に流行っていて、世界的に有名なアーティストであるエリックマーティン氏や、米国の元国防長官であるラムズフェルド氏などもスタンディングデスクを取り入れているんですよ。

日本ではCanonグループの一社がスタンディングデスクを導入して少し話題になったりした時もありました。

 

スタンディングデスクのやり方

13


スタンディングデスクを実践するときに重要なのは、ディスプレイの位置と肘の角度です。

ディスプレイは目線よりほんの少し下に置き20°ほど傾ける。キーボードは肘が直角に曲がる程度の場所に設置すれば快適に作業できます。

 

自作で作れる

専用の机がなくても、こんな感じで本や雑誌などを重ねれば自作で簡単に作れます。

S__33259522

 

スタンディングデスクを実践してわかった5つのメリット

8b891beb903f76330633ce6a72e5416a_s

 

1. 肩こりや背中の痛みが消える

ぼくは元々猫背でいつもデスクワークをすると背中に負荷がかかり、1日の終わりには背中と肩に激しい痛みがありました。

しかし正しいやり方でスタンディングデスクを導入してからは、否が応でも背中がまっすぐのまま仕事をすることになります。そのため仕事終わりの背中や肩の痛みがなくなりました。

あれだけガッチガチだった肩こりがいまでは嘘みたいです(笑)

 

 

2. 体力がついた

スタンディングデスクをやり始めた1ヶ月は、立ったまま1日中仕事をすると終わった時に「フー、、」と、どっと疲れたような感覚がありました。

しかし、今は明らかにその感覚はありません。立ち続けることにストレスを感じなくなります。外にでかけた時もあまり疲れないようになりましたね。

 

 

3. 余計なWebサイトの閲覧がほぼゼロになった


この3番目の理由が一番ビジネスマンにオススメしたい理由です。

スタンディングデスクをしていると無意識に余計なサイト(例えば娯楽としてyoutubeを見たり)を閲覧することがなくなります。

それはなぜなのか?
その理由は「座る」という状態で人ができてしまうことが多いためです。

  • 仕事をする
  • 漫画を読む
  • 仮眠をとる
  • 暇つぶしをする
  • youtubeをみる

などなど。
座っている時になんとなく無意識的にやれる行動が多すぎるんですね。

しかしこれらの選択肢を「立ったまま」やろうと思いますか?
やろうと思わないですよね。やるとしても通勤電車の中くらいです。わざわざ立ってまでやらないんですよ。

結果、立っている時は余計な物事に気を取られずひとつのことに集中できるのです。

 

 

4. 途中で眠らなくなった

スタンディングデスクを取り入れてから、余計な仮眠が必要なくなりました。眠気があまりこないんです。

普段座って仕事をしていると、身体中の血行が悪くなり、脳にとって必要な酸素を含んだ血液が頭に行き届かなくなるため眠くなるそうです。

 

5. 仕事だけでなく普段からメリハリがつくようになる


スタンディングデスクで仕事をしていると、とにかく無意識に集中できます。その結果、ひとつの仕事を終えた時に「あれ?まだこんな時間?」と思ったりするんですね。

その感覚を味わってしまうと、余計なことに時間を使うことが無駄だなーと思い始めるんです。結果、日頃からメリハリをつける癖がでてきます。

 

 

長時間座ることは2つの大きなリスクがある

上記ではスタンディングデスクの5つのメリットを挙げました。しかし、そもそも座っていることが悪いという話もあり、あらゆる調査で長時間座ることは健康に悪いと証明され始めました。

Medical Biling & Coding はそれらの調査をインフォグラフィックにまとていて、その内容の中でも特にインパクトが強く信憑性があるものは以下のふたつ。

 

1. 死亡リスクの増加

 

1日に6時間座る生活をしている人は、たとえ日常的に運動していたとしても1日に3時間しか座らない人に比べて15年以内に死ぬ確率が40%増える。

2. 糖尿病リスクの増加

 

座った状態になると、脂肪分解酵素「リパーゼ」による脂肪燃焼率が90%減少する。この状態を2時間続けると善玉コレステロールが20%減少する。そして24時間つづけるとインスリンの効果が24%減少し、糖尿病のリスクが上昇する。

 

一日中座ったまま仕事をしている人はこういったリスクがあることも頭に入れておいてください。

スタンディングデスクを取り入れるべき

仕事面・健康面、ともにメリットがたくさんあるスタンディングデスク。ぼくはとにかく立って仕事をすることで仕事の質も生活の質も良くなりました。

ぼくは昔プログラマーとして大手IT企業の1社員でした。誰もが座って仕事をしている中、机の上に本を重ねて高さを調整し、周りの目線を無視しながらスタンディングデスクで仕事をしていた頃を思い出します。

もし可能であれば今すぐチャレンジしてみてください。会社員の方もぜひ職場で試してみてください。なんなら人事に相談してスタンディングデスク専用の机の導入も検討してみてはいかがでしょうか。んじゃまた!

親友の死をキッカケに”働く×生きる”を模索。
現在、特別なスキルがない人でも「場所に囚われない働き方」ができるような仕組みを作って広げてます。