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あの囲碁AI「AlphaGo」が100戦全敗!立証されてしまったAIとビッグデータの関係性

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ITに精通していない人でも耳にはしたことがあるであろう、あの囲碁AI「AlphaGo」を
なんと100回連続で打ち負かしてしまうという驚異的な存在が現れました。

 

ボク自身は「働き方」というキーワードに関心があるので、AIももちろん興味ある分野です。

 

 

AlphaGoとは

AlphaGo知らない人もいらっしゃると思うので簡単に説明すると、
Google傘下のDeepmind社が開発した囲碁のAIです。

 

2016年3月に「歴代最強の棋士」と言われていたイ・セドル九段と五番勝負を行って、
AlphaGoが4勝1敗で圧勝したことで話題になりました。

 

 

AlphaGoがどれだけ凄いのか

囲碁はチェスや将棋など、様々なボードゲームの中でも、
最もAIが参入できないゲーム(難しいゲーム)とされてきました。

 

実際にぼくは小学生の頃に囲碁をやっていた側の人間ですが、当時から
「囲碁では、コンピュータが人間に勝てるのはまだ数十年先の話だ」
という考えが当たり前でした。

囲碁は広大な盤面による合法手の多さと、説明の難しい石の並びの強弱や死活など
複雑な局面評価をコンピュータに学習させることがとにかく難しかったそうです。

 

それゆえ、最後の砦とも呼ばれてきました

 

 

そんなAlphaGoが「100:0」で、完敗

Google DeepMind社が、昨日(10月18日)に発表した論文で、
AlphaGoが100戦100敗したと発表がありました。

 

いや、正確に言うとですね、、、
AlphaGoに圧勝する新たなAI「AlphaGo Zero」を発表したんです!

 

Zero!?何それ!?
 

 

AlphaGo Zeroは一体何が違うか

歴史に名を刻んだAlphaGoは、
「数千というプロ囲碁棋士のデータ」を学習し強化してきてAIです。

 

それに比べてAlphaGo Zeroは、
そのプロ囲碁棋士のデータを学習させず、AI同士で対局させ学習させたAIです。

 

もう一度言いますよ?
”AI同士で対局させ学習したAI”です。
 

 

2,000年以上の囲碁(人間)の歴史が負けた

なんと今回のこの「AlphaGo Zero」ですが、
囲碁の学習をしたのは何と

 

”3日間”

 

人間が2,000年以上かけて残してきたデータよりも
AIが3日間で編み出したデータの方が優秀という結果になってしまったのです。

 

 

 

AIやばい、本当にやばい

さて、ここで皆さんに質問です。

 

AIとちゃんと向き合えてますか?
どうせまだまだ先だろって思ってませんか?

 

いや、ぼくはそうです。
なんかまだしっかりと情報を取りにいけてなかった気がします。

 

AlphaGoの時も驚きましたが、
今回のAlphaGo Zeroの発表の方が個人的にはインパクト大きかった。。

 

 

 

AIにはビッグデータが不要

ピンと来てない人のために最後にしつこいくらいに書きますね。

 

ぼくがなぜこんなにも驚いているかというと、

 

今回の発表ではっきりわかったこと
「AIは、過去のビッグデータが必要ないことが立証された」から。

 

多くの人は「AIってビッグデータを解析→行動」とまだまだ思いがち。
でもそうじゃなかった。これが事実として立証された。

 

なーんにも情報がないところからでもAIは勝手に成長できるという、
漠然として「もしかしてそうなのか?」が明確に叩きつけられたわけです。

 

 

最後に

ぼくはAIは人間のストレスが多い仕事を奪っていくものだとポジティブに捉えてます〜!
なので、ぼくは引き続き「自分が楽しい」と思えることをどんどん仕事にして行く予定です。

親友の死をキッカケに”働く×生きる”を模索。
現在、特別なスキルがない人でも「場所に囚われない働き方」ができるような仕組みを作って広げてます。