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時効で消える!?国民健康保険の滞納と、今後の対策方法を調べてみた

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前回、国民年金を35万ほど滞納してしまっていたという記事を書きましたが、そうなると次に気になるのは国民健康保険の存在。
いつから未納になってるか調べるのがドキドキです。

今回は僕のように国民健康保険を未払い・滞納している金銭的に苦しい方々のために調べてみました。

マジかよ!時効で未払いが消えていく!?

こんな裏技があるとは驚きました。
国民健康保険料の支払いには2年で時効を迎えることになっているそうです。
「時効だけなら期間は違えど他の公共料金でも設定されてるわ!」って方、ちょっとお待ちください。
国民健康保険料は他の公共料金と違って、最も時効が効きやすいカラクリがあるんです。

未払いが時効で消えていく裏技

役所用語で「不納欠損」と言われる現象が、時効で未払い分が消えていくカラクリです。


国民健康保険の支払いは「現年度分を優先する」と言う原則がある
ので、未納保険分があっても、支払った分は現年度分に当てられるのです。これが他の公共料金の滞納・未納時の支払いと違うところ。

例えば

過去の滞納料金が20万円、今も発生している保険料が一ヶ月1.5万円だったとします。

役所に相談の結果、過去の滞納分を分割して一ヶ月で1万円を納めていくことになったとします。
すると、その月々支払っていく1万円は過去の20万円ではなく、今発生している1.5万円の方に当てられ、過去の未納分20万は残ったままになりますよね?そうやって月日が流れていくと時効の2年が経過し、不納欠損という扱いで未納分20万円が徐々に消えていくのです。

注意点!必ず役所に相談していないと不納欠損にはならない

やったー!じゃぁ分割払いなんかもせずに未納のまま放置しとけばいいやー!なんて思った方は要注意です。

実は時効の仕組みの絶対条件として、「催促状が届いていない方」というものがあります。
未納でも大丈夫だと安心して役所に相談もせずに放置していると、家に催促状という通達が届くようになります。支払ってくださーいってやつです。これが届く状態にあたる方はいくら2年待っても時効にはなりません。

つまり、役所に相談に行って、分割でもいいから支払いをちゃんとしている方しか、時効は有効ではありません。

後悔…もっと早く相談に行けば良かった。。

かくいう私は未納期間が1年くらい経っていますが、現在も催促状が毎月届いてしまっているので、すぐに役所に相談に行って…って考えても、時効までは最短で2年ですか…。

「とにかく相談にいけ」って色々と聞きますが、本当にその通りでした!これから改心します!

親友の死をキッカケに”働く×生きる”を模索。
現在、特別なスキルがない人でも「場所に囚われない働き方」ができるような仕組みを作って広げてます。